知るヒトぞ知る、うっしーの音楽遍歴（その1）

相互リンクしていただいてる方からメールにて、「うっしーの音楽のシュミは？」とか質問されたので、今日はその辺の事を書いてしまおうかと。

小学生時代（笑）
好きな“歌手”とかは特になかったかな。まあ、小学生だし。あ、ベストテンとかは見てたか。
音楽の授業は好きだった。タテ笛は好きじゃなかったけど、合唱したり、合奏したり。今じゃ声は低いけど、当時は綺麗なボーイソプラノでした。声変わりが進行するにつれて、低いパートへ低いパートへ。合奏じゃあ、アコーディオン弾いてたな。
家にはピアノがあったから、たまに触ってた。妹と弟がヤマハ音楽教室に通ってたん。

中学生時代
中学1年の5月頃、初めて自分のレコードを買った。アルフィーのシングルだった（笑）このころから、音楽雑誌を買うようになる、と。あと、4人になった直後のオフコースとか聴いてたなあ。あと、CCBとか本田美奈子（マリリン前まで（笑））とか。洋楽はほとんど聴かんかったなあ。もっとも聴いてたジャンルは、廃れ始めてきたニューミュージックとでもいうんだろうか？まあ、いろいろだ。富田勲を聴いたのは、確かこの時期だ。ちなみに、テクノには間に合っていません。
んで、衝撃の出会い。Wild&Honeyで、一発でレベッカにはまる、と。今でもレベッカは大好きさ！　スコア（楽譜）もほとんど持ってますとも！
そうこうするうちに、自分でもバンドをやり始めたくなった。正確には、キーボード。同じようなヤツが1人いて、学校に“軽音楽部”なんぞ作ろうとしてみるが、断念。理由：じゃまくさかった（笑）
というのが2年生までの話？3年になると、主にキーボード（シンセ）主体のモノを聴くように。TMとか、PSY’Sとか・・・他が思い出せん。ピチカート・ファイヴに出会ったのはこの頃。キーボード雑誌に細野晴臣のレーベルからレコード出してるグループが4つ（ピチカート、Shi-Shonen、アーバン・ダンス、と名前忘れたもう1つ）集まって、対談してたので興味を持った。

いいかげん長いんで、続きはまた明日。
高校時代からの、「うっしー、ミュージシャンへの道」に、こうご期待！（？）

今日は休肝日にしとこうかな。でも焼酎ちょっと呑むかも。